会社設立に関する疑問点

大阪には大きなところから小さなところまで、さまざまな規模の企業がありますが、会社設立するときには十分に検討した人がほとんどでしょう。
ここでは、これから会社設立を目指す人の為に、よく聞かれた疑問点を紹介していきますので目を通してみてください。

はじめに非常に多かったのが、個人事業主と会社設立ではどちらがメリットがあるの?という疑問で、これは率直に言うと明確な回答はできません。
なぜなら個人事業主には個人事業主のメリットがありますし、会社設立には会社設立のメリットがあるため、どちらが自分にとって良いのか異なるからです。
ただ、事業を拡大していきたい、より自分の商品を知ってもらいたいと思うであれば会社設立のほうがおすすめですし、安定した運営や社会保険に加入できるのもメリットと言えるでしょう。

次に会社設立は自分でもできるのか?という疑問も多く聞かれ、これは可能ですが実際にやろうと思うとかなり大変です。
会社設立は個人事業主のように税務署へ開業届を出せばいいというわけではなく、そこに至るまでに数多くの手続きをしなければなりません。
定款の作成や登記書類の作成、法務局への申請はもちろん、役員の印鑑証明の取得などいろいろな手続きが必要になりますし、法律の知識がなければできない手続きもあります。
したがって、自分でやるためにはそれなりに法律の知識があることが大前提となりますし、手続きをスムーズにできるだけの時間もなければいけません。
それを考えると専門家や会社設立代行業者と一緒に手続きしていくほうが楽ですし、結果的にコストも安くなるケースがほとんどです。

最後に会社設立にはどれくらいの時間がかかるか?という声も多く聞かれましたが、これはどういったルートで手続きを進めるかにもよりますが、たとえば会社設立代行業者を利用する場合、だいたい3日〜4日程度ですべての手続きが完了することが可能だそうです。
通常は2週間から3週間程度だと思ってください。