安く会社設立したい

大阪で会社設立したいと検討している人の中にはできるだけ安いコストで手続きをしたい人も多いと思います。
大阪は事務所や店舗を借りる場合の賃料も高い部類に入りますし、キタやミナミといった大きなエリアもあるため、ほかの関西圏よりも知名度が高い分お金もかかってしまいます。
そこで削れる部分はできるだけ削っていきたいと考えるのが普通ですし、うまくコストカットができればその分運営費に回せます。
それでは安く会社設立するためのポイントはどんなところにあるのでしょうか?

まずひとつめは当然ながら、どこがコストカットのポイントになるかを知ることが大切で、たとえば会社設立の手続きであげれば定款が該当します。
定款は公証役場で紙による作成だと収入印紙代の40,000円がかかってしまいますが、電子定款にするとその40,000円は0円になります。
ただし電子定款にするためには専用のソフトを導入したり、専門的な知識が必要になるので自分だけでやるのは少し難しいでしょう。
したがって電子定款の作成を40,000円以下でやってくれるところを見つけて依頼するとコストカットできます。

次にコストカットの代名詞ともいえるのが節税で、これは会社設立以降の話になりますが、会社設立の計画時に把握しておいたほうが良いこともあります。
たとえば資本金1,000万円以下で会社スタートすると最大で2年間法人税が免除される制度があり、一定の条件を満たす必要はありますが、それほど難しいことではありません。
会社設立から最初の2年間は軌道に乗せるだけで精一杯というところも少なくないので、法人税が免除になるだけで大きなコストカットになるでしょう。

ほかにも地道に安くていい物件を探したり、できるだけ安いインターネット回線を探したりといったこともできるので、積極的に足を使って情報収集するのが一番です。
そうした苦労をすることで、自分の会社を設立する実感も沸いてくるのではないでしょうか?